約 2,488,393 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/12219.html
《バベル・クロウ》 効果モンスター 星1/闇属性/鳥獣族/攻 0/守 200 手札からこのカードを捨てる。次の効果から1つを選択して発動する。 この効果は相手ターンでも使用することが出来る。 ●相手のデッキの一番上からカードを2枚墓地に送る。 ●相手のフィールド上から墓地に送られたカード1枚をゲームから除外する。 part21-190 作者(2007/10/10 ID l8ccYWJ50)の他の投稿 part21-200 / part21-211 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aionwarz/pages/64.html
■スティールクロウ号 [編集] Steel Rake 編集可能
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11369.html
+ 日本語吹替声優 大泉滉 『宇宙忍者ゴームズ』(レッドワル名義) 広田みのる 『マーベル・シネマティック・ユニバース』 武虎 『マーベル・フューチャー・アベンジャーズ』 マーベルコミックに登場するヴィラン。初出は1966年の『Fantastic Four #53』。 ティ・チャラの父を殺害した因縁の敵。 綴りは「Ulysses Klaw」。「Claw(爪)」や「Crow(カラス)」ではないので注意。 ファーストネームを省略してクロウと表記される事もある。 ちなみに「Klaw」というのはヴィランとしての名ではなく、彼の本名。 この為英語辞書で「klaw」でひいても出てこないか、せいぜい「マーベルコミックに登場するスーパーヴィラン」と彼自身の情報しか出ない。 身長180cm。体重79kg。 物理学者として音を物質に変える装置の研究をしていた。 その過程で、アフリカのワカンダで採掘されるビブラニウムが必要だと気付き、 ワカンダへ飛んで、カルト・オブ・ブラックパンサーが所有するビブラニウムを奪おうとした。 しかし争いの最中、持っていた音波ブラスターが暴発し、右手を失う。 以降、音を物質に変える装置を組み込んだ義手を嵌めて犯罪活動を開始する。 やがて、全身が固体化された音波で構成されるようになった。 音波を物質に変換でき、音波で構成された自身の肉体を自由自在に再構成できる。 耳を劈く音波や、音波による衝撃波を攻撃手段とする。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) ちなみに、1960年代放映のアメリカアニメ『ファンタスティックフォー』の日本版『宇宙忍者ゴームズ』では、 名前が「レッドワル」で何故か宇宙人という事になっていた(逆に宇宙人スーパースクラルは日本版だとロボット・スーパーバット)。 変な赤いオッサンが変な歌を変なテンションで歌いつつ空から降臨し、 何者かと問われれば「この星をもらいに来た宇宙人だ!俺はレッドワルってのよお!」と宣言する様は、 かの悪魔博士に勝るとも劣らぬインパクトである。 ほい到着だっ! 一方ゲーム作品では、データイーストの『キャプテンアメリカ・アンド・ジ・アベンジャーズ』にて、リビングレーザーと共に1面中ボスを務めている。 こちらはキャラ崩壊無し。 3 33~ MUGENにおけるユリシーズ・クロウ Ax氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開中。 操作方法は6ボタン方式で、チェーンコンボやスーパージャンプが可能だが、空中へ打ち上げる技が無いためエリアルレイヴは不可能。 必殺技は音波を発射し相手を引き寄せる「luger」、一直線に光線を放つ「LazerLash」、徐々に大きくなる球体を発射する「smash」、 多段ヒットする光弾を連射する「Teleport」の4種といずれも飛び道具。 超必殺技は多段ヒットするガスを広範囲に飛ばす「DustofDeath」、地面を殴って自分を中心に衝撃波を発生させる「DeathRay」、 極太のレーザーを正面に発射する「CosmicPower」の3種。DeathRayは演出に反して範囲が狭いので注意。 AIは簡易的な物がデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ユリシーズ・クロウ]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28.html
登録日:2011/04/17(日) 17 12 32 更新日:2024/04/09 Tue 21 06 37 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 SRW Zシリーズ うえだゆうじ お優しくて気高くてお強くて でも臆病者のクソ野郎 クロウ・ブルースト システマ スパロボZ スパロボ主人公 スフィア・リアクター スーパーロボット大戦 タレ目 バンプレストオリジナル リスク・オブ・マイ・ライフ 主人公 借金 借金の無限獄 元ファイヤバグ 分の悪い賭けは主義じゃない 女嫌い 女嫌い←実は結構もてる 守銭奴 愛すべきバカ 普段 三枚目 狙い撃つぜ、俺も…! 第2次Z 苦労さんマジ苦労 苦労人 貧乏くじ 逆わらしべ長者 非常時 二枚目 それがどうした! 『第2次スーパーロボット大戦Z』の主人公。 ■クロウ・ブルースト 年齢 22歳 搭乗機 ブラスタ リ・ブラスタ アクシオ CV うえだゆうじ 戦闘曲 CLOSE GAME LIFE THE UNBREAKABLE ■概要 元ブリタニア・ユニオン軍のパイロットで、特殊部隊「ファイヤバグ」に所属していた過去を持つ。 垂れがちな目尻と、ロールしたモミアゲが特徴的。 資産家だった父親との衝突から家を飛び出し、軍に入隊するものの父が病に伏した事を切っ掛けに除隊。 死に目を看取る事は出来ず、父の事業の失敗で作られた膨大な借金を背負う事になる。初登場時の第一声は「金が無い…」で、更に「家も無い…職も無い…」と続く。 そんな苦労人なためか、とても22歳には見えない。 正直スパロボ主人公の歴代最年長クラスに匹敵するかと思うほど。 本来は保証人でもないので相続破棄の権利があり、借金を引き受ける必要はなかったのだが、「養育費の代わり」として自ら借金を背負った。 尚、借金の100万Gという額は借金取りのゼニトリー曰く「宝くじの一等を二、三回当てる」くらいの額らしい。 多元世界での価格相場は不明だが、現実に照らし合わせれば億の桁を突破していると思われる。 余談ながら、ブラスタのフル改造に必要な資金は93万5千。 ……あれ?こいつがいなけりゃブラスタフル改造出来たんじゃ…… 一応、改造資金に単位がないのでGではない可能性はあるが… その為か本来の性格なのか、かなりの守銭奴。 「1Gを馬鹿にする奴は1Gに泣く」と語り、例え硬貨一枚だろうが無駄にする事は許さない。 とは言え、ブラスタに自分から乗り込んだ後に金を要求した件でも見られるように、あまりに言いがかり的な報酬の要求は好まないし、どこぞのボンボンの金の力に屈するような真似もしていない。 また金欠ゆえに食生活も貧しく、一週間の半分の昼食は砂糖入りの水、もう半分はただの水らしい。 そんな生活に鬱憤がたまっていたのか、あるステージでは大金を目の前にして性格が豹変……というか壊れる。 金だ!金だーっ!ひゃっはああああああああああああっ!! かつて特殊部隊に所属していただけあり、機動兵器の操縦技量は非常に高く、生身での戦闘力もなかなかのもの。軍隊格闘術であるシステマを修得している描写が存在する。 対次元獣用に開発されたDMバスター一号機、ペットネーム「ブラスタ」を初操縦で乗りこなし、開発者のトライア・スコートに「いい拾いものをした」と言わしめた。 その腕を見込まれ、ブラスタのテストパイロットを務める事を条件に借金の肩代わりをして貰う事になる。 ……まあ、正確に言えば借金の取り立て先が変わっただけだが。 以後は、ブラスタでの戦果に応じて借金返済を目指していく。 常に飄々とした態度を取り、ニヒルな無頼漢を気取ってはいるものの、そのポーズが長続きしない二枚目半。 顔だけ見れば二枚目なのだが、口を開くと途端に残念なイケメンとなってしまう。 戦う理由もアレなため、戦いについて話す時はガンダムマイスターの面々に窘められていた。 例 クロウ「ちなみに俺の戦う理由は…」 アレ「君は黙っていた方がいいと思うよ」 クロウ「おっしゃる通り…」 そんな彼だが真っ当な常識はあり、また正義感も強い。 ブラスタを動かしたのも無差別テロを行うテロリストを許せなかったが為。 過去に何かあったのか、女性に苦手意識を持っている。ホモではない ファイヤバグ時代にも色々とあったらしく、詮索されるのを好まない。 貧乏クジを引きやすい星の下に生まれているらしく、デュオや青山、ロックオンなどの貧乏クジ同盟とよく絡む。 アメフトが好きなのか、『ヘイルメリー(パス)』、『タッチダウン』、『フォーメーション・ショットガン』等のアメフト用語を使う。 【スフィア・リアクターとして】 ブラスタの主動力源である「VX(=クインティプル・エックス)」の正体は、前作でセツコ・オハラやランド・トラビスの運命に大きく関わった「スフィア」のひとつ。 スフィア名は「揺れる天秤」。 宿敵であるアイム・ライアード曰く、「クロウの心が揺れる度に覚醒が進む」らしい。 当初は制御の目処も立たず、その膨大な出力を発揮出来なかった。 しかしクロウが『自分の命』と『誰かの命』を天秤にかけ、それでも揺るがない意志を見せた事で力を発揮。 スフィアの適合者として覚醒した為、アイムやアサキム・ドーウィンに命を狙われる事になる。 スフィアの覚醒段階が低いのか、それとも本人の資質なのかは不明だが、セツコやランドの様な副作用は破界篇では発生していない。 その為、アサキムには「まだ食らう時ではない」として見逃されている。 破界編では借金を完済。ガイオウを打ち破った後、アクシオン財団から独立したスコート・ラボの下で次元獣バスターとして働く事になった…… のだが、本人の不注意のせいでまた借金を背負う事になった。 なお、「プロメテウス・エクスペリメント」という言葉を聞くと黙り込んでしまう。詳しくは再世篇。 ■再世篇 前情報でエスターが次元獣バスターデビューから物語が始まるとあったため、主人公の座をエスターに譲って主人公を卒業したと思われていた。 …だが、いざプレイしてみると彼の名前と誕生日の入力画面から始まるため多くのユーザーがここで初めて主人公続投だと知った。 前作終盤で借金が増えたものの見事に返済し、逆にオズマを自分の奢りで飲みに誘うなど羽振りも良くなっている。 本人曰く「金に余裕があると心にも余裕が出来る」との事で、戦闘でも前作とは打って変わって余裕の態度が見て取れる。 顔グラもドヤ顔が2枚ほど追加。 ……が、そこで安定しないのが彼。 エスターを助けに入る際に余裕が無かったのか近隣住民に被害を出してしまい、弁償を申し出たところ100万Gを背負う羽目になり、一気に前作の彼に逆戻り。金に余裕がある彼を見れるのは僅か一話限りとなった。 100万Gの男再び …そこ、格好悪いとか言わない。 このセリフはゼニトリーから評された言葉で、彼とも飲み友達になっている模様。 ここで登場するマリリン・キャットによってプロメテウス・エクスペリエントの全容が明かされた。 それはブリタニア・ユニオンの時空制御の実験結果であり、それによって次元獣MDが出現しエスターの故郷が滅びたというもの。 クロウとマリリンの所属するファイヤ・バグはその実験の事後処理を任され目撃者の始末を担当していた。 が、その凄惨な現場を見たためかクロウは任務のために封印してきた人間性が解き放たれてしまい、任務に猛反発し、これが原因でファイヤ・バグを抜ける事となった。 このおかげでエスターは助かっており、全てを知ったエスターはクロウを許し、蟠りは残ることは無かった。 だが中盤でのジェラウドとの出会いによって汚れ役をこなして尚、高潔な精神を崩さない彼の在り方に嫉妬し、それを引き金に覚醒する。 彼のスフィアの反作用は「最優先の物事しか見えなくなる」というもの。それによってジェラウドを倒す事しか考えられなくなりエスターは… 「天秤は揺れながらも、その支点は折れず」とはこういう意味。 この強制力は相当なもので、外部の説得などその意志を阻む要素全ては聞こえてはいても思考からシャットアウトされてしまう。下手したらギアスも効かないかもしれない。 止めるためには一瞬でも思考をそらす必要があり、初回はガンレオンが派手にぶん殴ることで何とか収めた。 しかし命の危機すら凌ぐ程に心を揺らされた事柄が嫉妬とは皮肉な話である。 ブラスタの改修型であるリ・ブラスタを乗りこなすにはスフィアの力を最大限に引き出す事が必須となり、苦肉の策でCDSを搭載。 CDSは見事に効果を果たし、クロウはスフィアの完全制御に成功する… と、これだけ聞けば格好良いが、実はCDSとは「コインドロップシステム」の略。 つまり目の前の物事しか見えなくなっている時にコックピット内で本物のコインの音を鳴らす事で正気に戻すというもの。守銭奴であるクロウだからこそ成し得た何とも斬新なシステムである。 逆に言えば、借金がないとスフィアを制御できないという斬新すぎるシステムでもあるのだが。 要点の阿保さに気が向きがちだが、「止める意志さえなければ情報としては認識する」という揺れる天秤の隙をついているのもポイント。 ともあれ、これによってどうにかクロウはジェラウドを撃破し、自身の嫉妬心を乗り越えたのだった。 致命的な代償があるとも知らずに……………… ifルートのエピローグでは彼の女嫌いを返上するか、しないかの選択肢が出来、返上するとトライア、エスター、マルグリットの誰かを嫁に出来る…何このギャルゲー ただ、『第3次Z』がZRルートの続きなので女嫌いは返上しなかった模様。 ■連獄篇&天獄篇 連獄篇では再世戦争後の顛末がちょっとだけ語られている。リ・ブラスタのCDSのリスクを知って以降はスコート・ラボカスタムのアクシオに乗って次元獣バスターを続けていたが、新世時空震動に巻き込まれ翠の地球へ配置される。 その後は「金にうるさい凄腕傭兵」として良くも悪くも知られており、借金返済のために日々雇い主を求めてさすらっていた。そんな中、リアクターを集めてサイデリアルと戦っていたアドヴェントのスカウトを受け、その時背負っていた借金はパーティ加入のボーナスとして結果的に肩代わりしてもらった……のだが、尸空に撃墜されリ・ブラスタが転送された際にその代金を(システムに映像を録画していたトライアによって)請求され、天獄篇で蒼の地球に戻ってからまたも100万Gの男に逆戻りしてしまった。 ちなみに、初代Zの頃から大ピンチ時のBGMとして使われ続け、第2次Zではクロウが借金を背負う時に流れることでも知られた「崩壊方程式」は、天獄篇では新たにピンチ用BGMが増えたこともあり、ここでしか使われていない。 逆を言えば、ある意味クロウを象徴するBGMとして君臨している。 味方側のリアクターとしてはもっとも遅い合流となり、Z-BLUEに加入してからはサード・ステージに片足を突っ込んだためか、アドヴェントへの違和感を打ち消さず抱き続けていた。そしてそれは最終的に、「Z-BLUEがアドヴェントに抱く信頼は、『アドヴェントが正しい』という前提に依存している」ことを看破し、対立が明確になる形で実現。 正反対の生き方を貫く『沈黙の巨蟹』のリアクター・尸空とは何度も衝突するが、ラース・バビロンでの決戦で決着がついた。 背負った借金についてはぼちぼち返していたが、超時空修復後に至高神Zとの戦いで大破したリ・ブラスタを修理したことで四度目の100万Gの男となってしまった(ちなみに実費は500万Gだが、トライアが内緒でその80%を受け持っていた)。 ただ、以前までと違うのは、クロウが望んで借金したことだろうか。そのせいか借金を背負っても非常に落ち着いた様子を見せる。 ■関連人物 トライア・スコート 雇い主兼上司。色々な意味で頭が上がらない。 エスター・エルハス バスターの後輩。他の嫁候補(?)と異なりストレートに好意を表すためさすがに理解しているが、大人の余裕で受け流している。 カルロス・アクシオン・Jr 腐れ縁の金持ち。色々反りの合わない男だったが、彼の死に際しては本気で嘆き、それによってスフィアをサード・ステージへと一歩進めることに成功した。 アイム・ライアード 第2次Zにおける敵。『偽りの黒羊』のリアクター。嘘と狡猾さを武器に小賢しく立ち回る彼のことは本気で嫌っている。 アサキム・ドーウィン スフィアの狩人たる放浪者。『夢見る双魚』のリアクター。自らのスフィアを狙う彼と何度も激突するが、ランド・セツコほど因縁は深くない。 ゼニトリー・マッセ 破界篇にて借金を取り立てに来た男。クロウのことは「何だかんだできちんと返してくれる奴」と認識しているらしく、現在は飲み仲間。 マルグリット・ピステール インサラウムの騎士の一人。破界事変ではシェーヌの件で彼女から命を狙われたが、再世戦争後は戦友の一人に。 ウェイン・リブテール インサラウムの騎士にして最後のナイト・オブ・ナイツ。互いに似たもの同士であり、敵同士でありながら何かしら通じ合うものが合った模様。 ジェラウド・ガルス・バンテール インサラウムの騎士にしてアークセイバー最強の男。彼の誇りと忠誠を貫く精神「ジ・アンブレイカブル」に強烈な嫉妬心を抱いており、一時それでスフィアの暴走を招いた。 ユーサー・インサラウム インサラウム王国最後の聖王。『尽きぬ水瓶』のリアクター。第2次Zにおけるライバル。戦争という手段を取ったことは最後まで否定したが、「愛」を体現するその精神と生き様には大きな敬意を抱いており、彼が死亡した今も「一生忘れない」と誓っている。 ガイオウ 「破界の王」たる次元将の一人。その恐るべき強さと戦いそのものを目的とする姿勢には畏敬にも似た感情を覚えており、天獄篇でアンゲロイ・アルカと戦った際は「ガイオウの相手をするくらいならこいつらの方がマシ」と呟いたほど。 尸空 サイデリアルに属する『沈黙の巨蟹』のリアクター。第3次Zにおけるライバル。片や生、片や死と正反対の人生を歩んでいるが、根底に強い意志を貫いている点で似たもの同士。 クラヴィア・アーゴ 連獄篇で登場したサイデリアルの研究者。無自覚フラグメイキングに引っかかった女性その4。 バルビエル・ザ・ニードル サイデリアルに属する『怨嗟の魔蠍』のリアクター。クラヴィアを利用したことについては本気で怒りを露にしている。 ヒビキ・カミシロ Z-BLUEに属する『いがみ合う双子』のリアクター。スフィア持ちの後輩で、彼から見るとクロウは心技体の『体』の師匠に当たる。 ロックオン・ストラトス(初代) 版権キャラの中でも特に仲が良かったソレスタルビーイングのガンダムマイスター。破界篇終盤の彼の死に嘆き悲しみ、再世篇以降はその決め台詞を受け継ぐ一人となった。「狙い撃つぜ、俺も…!」 追記・修正は折れない意志で100万Gを返済してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ぶっちゃけMなのかね? -- 名無しさん (2015-07-22 20 40 19) 借金を信用云々に置き換えると、非常に義理堅く自分の為した行動で予想外の事態に落ち着くことを良しとしないタイプ・・・なのかもしれない。 -- 名無しさん (2015-07-25 18 47 41) コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-07-26 22 18 50) ↑×2 クロウの借金絡みの奇行については「アイデンディティの弱さの表れ」(第2次Z)で「パンチドランカーみたいなもの」(第3次Z)って作中でも痛烈な指摘をされてる。そんな良く捉えられるもんじゃない。 -- 名無しさん (2015-08-30 23 07 37) こういうのもなんだけどなんか全然好きになれなかった。アンチスレもなくてなぜ人気あるのかが正直よくわからん -- 名無しさん (2015-09-06 19 30 38) 子供には魅力わかりづらいかもね -- 名無しさん (2015-09-27 15 28 43) ↑クロウに限らずZの主人公が多かれ少なかれ、クセの強い性格と設定してるから好みの分かれ目が激しいタイプばかりよ。クロウは灰汁の傾向が上手くはまったから肯定的な意見多いけど、万人受けするタイプじゃない -- 名無しさん (2015-09-27 18 14 11) 「自分からわざわざしなくてもいい苦労を背負い込もうとする」って点から見れば、普通は理解し難いものだよね。まぁ、それでも挫けず、諦めず、ブレずに貫き通そうとするのはカッコイイけど。 -- 名無しさん (2016-01-29 23 17 52) 個人的には本来なら基本頼れるけどアレなとこがある主人公の先輩とかそんなポジションなのになぜか主人公になっちゃったみたいな感じ。 -- 名無しさん (2016-01-29 23 38 40) それ言い出したらランドもだしねw 天獄で本格的に3人ともからんで、危惧はやっぱ当たりだと思ったわ。濃すぎてちょっとやそっとのキャラがかすんじゃうよこりゃあ... -- 名無しさん (2016-01-29 23 46 14) 大丈夫!トロンベな人なら、クロウにもインパクトは負けないはず!! あと、親分もw -- 名無しさん (2016-02-22 18 11 18) あと、やっぱりうえださんの声で、「ひゃくまんんんんんん!?」を聞きたいww -- 名無しさん (2016-02-22 18 14 51) なんかアッテンボローに似てるなって思ってたけど、それがどうしたって台詞の所為だったのかw -- 名無しさん (2016-09-21 20 20 30) リ・ブラスタのキット化はまだですか -- 名無しさん (2016-09-26 11 20 42) ちなみに、現実で借金背負ったら本当にやばいことになるので、クロウの真似は絶対にしないように -- 名無しさん (2016-12-22 15 25 49) ↑誰もしねーよ。そんな事。 -- 名無しさん (2016-12-22 15 30 56) クロウが色んな意味であまりにアレだったからスパロボ主人公に求められるレベルが一気に上ったとか何処かで見た。 -- 名無しさん (2017-03-13 23 23 39) 最新作のおっさん(23)といい、ジョッシュ辺りから脈々と受け継がれる見た目と年齢釣り合ってない系主人公 -- 名無しさん (2017-05-05 01 40 47) この人の借金ってギャンブルのような自業自得といわれても仕方がないようなものじゃないんだよね。ってか主に戦闘費用や強化費用なんだからオキツネ博士達が経費で賄ってもいいだろ -- 名無しさん (2017-08-09 09 40 36) ↑天獄編エンディングからして、実は普段からある程度は博士がこっそり費用を払ってたんじゃないだろうか。だけどクロウの『背負うものがないと戦えない』欠点加味してわざと借金を背負わせていたんだろう、たぶん。 -- 名無しさん (2017-09-24 02 35 02) 仮にOG世界に転移したとしたら、そこでもまた100万Gの借金背負っちゃうんだろうか……。例えば、クロウがうっかり通信機壊したせいで、鋼竜との誤解を解消できずに、キョウスケにソーラリアンの一部壊されたりして。 -- 名無しさん (2017-10-26 13 34 04) ↑15セツコも? 無印Zではそんな感じしなかったけどな -- 名無しさん (2018-02-21 12 57 06) クロウとアイムの中の人がルパンレンジャーVSパトレンジャーで共演してて草生えたwww -- 名無しさん (2018-02-21 13 08 16) ↑ナレーションと怪人役じゃ、共演じゃなくね? -- 名無しさん (2018-03-25 12 55 23) 未だにオリジナル主人公では一番好き。 -- 名無しさん (2018-04-26 21 31 21) あれ? 親がいるなら、家はあるんじゃ? まさか、家まで借金のカタに差し押さえられたのか?(汗 -- 名無しさん (2018-07-19 18 31 29) ↑多分家や家財道具を全部売り払っても相殺できなかったのが100万Gなんだと思う。 -- 名無しさん (2018-07-28 14 38 22) ↑マジかよ……どんな失敗したんだ親父……汗 -- 名無しさん (2018-07-28 15 40 09) ↑3 破界篇冒頭で「家もない…」と言ってて、さらに「家財も何もかも処分して残った金が、この1G…」と言ってるんだな -- 名無しさん (2018-11-06 20 55 39) 思えばクロウもカルロスと同じく資産家の御曹司なんだよな。クロウの場合は借金のせいで「元」が付くけどw -- 名無しさん (2018-12-28 20 51 24) 他のアニメのキャラだとハイスクールD×Dの一誠だな。あっちもろくでもない女(レイナーレ)のせいで女性が暫く名前を呼べなくなるほどトラウマだし。ま、マリリンと違ってレイナーレの最期は無様そのものだけどね -- 名無しさん (2019-03-11 15 43 59) この人の借金観ってサイゾウさんからサラリーマンの素養見込まれるタイプなんじゃ… -- 名無しさん (2019-08-01 00 07 19) ↑ただしサイゾウさんは昼食絶対取れ派なのである…! -- 名無しさん (2019-08-01 09 42 07) アレルヤ「ソレスタルビーイングで出せる給料には限界があるよ(再世篇にて)」 ←君ら、普段から幾らぐらい貰ってたんだっけ? -- 名無しさん (2020-04-22 21 15 06) OGに参戦したら借金返済のためにヴァルストークファミリーでアルバイトしてるみたいな感じになるのだろうか -- 名無しさん (2021-01-05 03 54 21) 強運(獲得資金1.2倍)に加えてエースボーナス合わせで獲得資金常時1.8倍、下がった3Zでも常時1.584倍 ガンガン稼げるよ!シナリオとは裏腹に! -- 名無しさん (2021-04-05 17 49 03) ↑「敵機体を少しでも金になりそうな状態で無力化して回る」なんて「お前バルチャーか何か?」な特技でも身に付けたんじゃ……w -- 名無しさん (2022-06-01 11 00 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/9683.html
ラッセル・クロウ 名前:Russell Crowe 出生:1964年4月7日 - 職業:俳優・監督・プロデューサー 出身:ニュージーランド 出演作品 1990年代 1999年 ミステリー、アラスカ*(ジョン・ビービィ):山路和弘 インサイダー(ジェフリー・ワイガンド):てらそままさき、大塚芳忠
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/101.html
ナルミカ クロウレット キャラ設定内容 名前 ナルミカ クロウレット 性別 女 設定 19歳 性格 ある事件で親をなくし復讐に燃えている 外見 黒髪 整った顔つき髪の毛は肩を取り越す程度 身長170 胸はCくらい 服装 足首の上くらいまであるトレンチコート 黒のブーツ 黒のワイシャツズボン 特徴 全身黒の服であること 絵柄 あんまし三次ぽくない感じでお願いします 差分 とくになし 備考 これも特になし 何かうつむいて物寂しそうな感じのを描いてくれるとありがたいです ラフ画 立ち絵 ?id=68.jpg 透過PNG http //loda.jp/vip_tatie/?id=69.png PSD http //loda.jp/vip_tatie/?id=70 制作中最新レス 587 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2009/10/23(金) 21 14 58.23 ID FrPv5nrC0 533 頭に浮かんでたのと大体おんなじです!絵が描ける人がすごくうらやましい これでラフなら十分すぎる出来ですよ俺もちょっとでいいから絵が描けるようになりたい (スレ11より) 48 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/11/23(月) 11 36 02.99 ID bbFuF4b10 スレ1 570 ナルミカ クロウレット 立ち絵ラフを線塗り→完成させてくる 199 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/11/25(水) 22 30 04.94 ID mkQvI8SW0 どっこいしょー 初代スレ 570 ナルミカ クロウレット 立ち絵完成 http //loda.jp/vip_tatie/?id=68.jpg http //loda.jp/vip_tatie/?id=69.png 透過PNG http //loda.jp/vip_tatie/?id=70 PSD せっかくだから俺色に修正して染めてみた 色調整あれば言ってくれ とりあえず完成 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-11/pages/220.html
クロウ・ホーガン(RD):スタジアム:登場デュエリスト人間 解説:レート1410 【BF】使い。 本作の最強テーマの一角、【BF】の使い手。タッグパートナーになってもらえば、非常に頼りになるだろう。【BF】には含まれないブラックフェザー・ドラゴンをシンクロ召喚してしまう点はご愛嬌。 攻略 闇属性統一デッキなので、闇属性メタである聖なるあかりが特効。 相手の罠カードの枚数が10枚以上なので王宮のお触れを入れるのもいいだろう。ただしSp-サイクロンとSp-ハリケーンには注意。 出現条件 第六章イベント→クリア後 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント 激レア:ブラックフェザー・ドラゴン レア:スワローズ・ネスト レア:BF-孤高のシルバー・ウィンド 通常:黒羽の宝札 通常:BF-銀盾のミストラル 通常:BF-極光のアウロラ 初回勝利時:BF-漆黒のエルフェン デッキ名:黒羽を駆る者(RDD) 合計40枚+12枚 上級03枚 BF-暁のシロッコ×3 下級18枚 BF-陽炎のカーム BF-空風のジン BF-極北のブリザード×3 BF-黒槍のブラスト×3 BF-月影のカルート×3 BF-疾風のゲイル BF-東雲のコチ BF-精鋭のゼピュロス BF-蒼炎のシュラ×3 BF-大旆のヴァーユ 魔法07枚 Sp-エンジェル・バトン Sp-サイクロン×2 Sp-死者蘇生 Sp-スピード・フォース Sp-月の書 Sp-ハリケーン 罠12枚 激流葬 ゴッドバードアタック×2 次元幽閉 聖なるバリア-ミラーフォース- デルタ・クロウ-アンチ・リバース×2 トラップ・スタン×2 奈落の落とし穴×2 ブラック・バック エクストラ12枚 BF-アーマード・ウィング×3 BF-アームズ・ウィング×3 BF-孤高のシルバー・ウィンド×3 ブラックフェザー・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/hammerfairy/pages/301.html
○イーグルクロウ 誇り高き鷹の爪です。 二回攻撃 装備可:アナ・アイ クリティカル率5 素早い動きで敵を二回攻撃出来る。 二回攻撃武器は、ケルナグール以来じゃなかったかな? あれと違って蹴る、殴るという指定がないので、 その分自由に出来る。 ただ二回攻撃武器はスキル使用に向いておらず、 オート戦闘では今ひとつ効果を発揮できない。 普通に殴ると同ランクの武器より大分強いので、 攻撃力UPと組み合わせて、じゃんじゃん殴りたいところ。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1278.html
「お前の望みが過去への記憶を繋ぐ」 【名前】 クロウイマジン 【読み方】 くろういまじん 【声】 西凛太朗 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第7話「ジェラシー・ボンバー」第8話「哀メロディー・愛メモリー」 【分類】 イマジン 【契約者】 斉藤優美 【契約内容】 結婚する筈だった人を忘れたい→思い出の曲を奏でる者を喰らう 【過去の日付】 2006年7月24日(契約者が結婚式を挙げたが、最中に喧嘩別れした日) 【童話】 鳥の王様選び 【イメージモチーフ】 カラス 【他のモチーフ】 王様 【詳細】 未来人のエネルギー体が斉藤優美の想い描く童話『鳥の王様選び』からカラスをイメージし、この世に現出した姿。 魔法の杖を持つ事によって生やす金色の翼で空中を自在に飛び、更に無数の羽手裏剣を飛ばして相手を爆殺する攻撃を得意としている。 能力は魔法の杖がないと発動できず、魔法の杖を取り落とすと著しく弱体化してしまう。 優美の「結婚する筈だった人を忘れる」という望みを叶え、思い出の曲だったビバルディーの「四季」を奏でている者を「消去!」の掛け声と共に神隠しして喰らおうと目論む。 最終的に契約者の持つネックレスを破壊した事で契約が完了し、結婚式当日に移動すると参列者に襲い掛かる。 駆け付けた電王ロッドフォームになす術もなく、最期はチェンジしたソードフォームの「俺の必殺技・パート3(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 過去に飛んだ際、契約者の結婚式が仏滅(結婚式などでは縁起が悪く避けた方がいいとされている日)だった事が判明。 【余談】 『鳥の王様選び』をイメージソースとしているので王様のような派手なデザインとなり、「目からカラスの嘴が突き出ている」という異形なデザイン。同話で『仮面ライダー龍騎』の島田奈々子役や『仮面ライダー555』のスマートレディ役の栗原瞳氏が契約者・斉藤優美役としてゲスト出演。 声を演じる西凛太朗氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は初となり、『五星戦隊ダイレンジャー』のシャダム中佐役以来、13年振りに特撮作品に出演している。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/605.html
プリチャー・クロウ 名前:Preacher Crow デビュー:『ダンボ』(1941年) 概要 ダンボとティモシーに魔法の羽*を与え、空を飛ぶ勇気を与えたカラスたちの1人。細身のカラス。 エピソード ダンボ ダンディ・クロウ率いる5羽のカラスは、木の上で熟睡する象のダンボとネズミのティモシーを目の当たりにする。ダンボが大きな耳で空を飛んだに違いないと発言するティモシーを一行は笑い物にする。しかし、ティモシーからダンボの悲しい境遇を知ったカラスたちは魔法の羽*をダンボに与え、飛行訓練を実施。見事ダンボは空を飛べるようになる。 ダンボはビルから飛び降りるピエロ役を再演することになるが、今度は魔法の羽を持っていた。落下の最中、魔法の羽を手放してしまったダンボにティモシーは魔法の羽がウソであることを明かす。ダンボは耳を広げて自力で空を飛び、観客は度肝を抜かれる。 このショーをきっかけにダンボはアメリカのスターとなり、耳には100万ドルの保険がかけられることに。 ティモシーは彼のマネージャーに就任。カラスたちも次の町へと向かうダンボを乗せたサーカスの列車に別れを告げる。 その他 『ロジャー・ラビット』(1988年)では、ジェシカ・ラビット*のバックで演奏を担当していた。 登場作品 1940年代 1941年 ダンボ 1980年代 1988年 ロジャー・ラビット(カメオ出演) 2000年代 2001年 ハウス・オブ・マウス ミッキーとディズニーのなかまたち* ミッキーのマジカル・クリスマス 雪の日のゆかいなパーティー 声 ホール・ジョンソン(1941年) 加藤治(1954年) ?(1979年) 伊沢弘(1983年) ?(1985年)